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MOL RORO船輸送
MOL(株式会社商船三井):商船三井グループのRORO船隊は世界トップ3に入る規模を誇り、世界の大手自動車会社の多くと長期的かつ友好的な協力関係を維持しています。
MOL Logistics(商船三井ロジスティクス株式会社): 商船三井グループの貨物輸送代理の中核企業として、航空輸送、海上輸送、陸上輸送、倉庫保管、通関などの一貫物流サービスをお客様に提供します。
MOL Logistics China(上海華加国際貨運代理有限公司):MOL Logisticsグループの中国法人会社として、自動車、工事関係車両、建設機械および関連部品のRORO輸送とコンテナ輸送業務を承っております。
いつも弊社サービスを
大型設備の輸送

- 一部の機材へのマーフィートレーラーの取付が可能
- RORO船による輸送


建設機械車両の輸送

- 掘削機、フォークリフト、ロードローラー
- 各種工程関係車両の輸送を対応可能


乗用車の輸送

- 各種ガソリン車
- 新エネルギー車は全部輸送可能


フローチャート

  • 船腹予約

  • コンテナヤードへの車両搬入

  • 輸出通関申告

  • 車両の積み込みと固縛

  • 船舶出港

  • 船荷証券の発行

関連するケース
FAQ
あります。タラップの耐荷重やハッチのサイズ、船積港のマーフィートレーラーの有無などを考慮して総合的に判断する必要がります。詳しくは当社営業部の担当者にお問い合わせください。
RORO船による海上輸送の運賃は、立方メートルで計算します。
あります。RORO船で新エネルギー車を輸送することができますが、コンテナ船で新エネルギー車を輸送する場合、危険物として取扱う必要があります。
RORO船は、RORO船専有の港にしか寄港できません。通常、コンテナ船ターミナルとRORO船ターミナルは別々になります。今のところ、天津、連雲港、上海、広州は中国におけるRORO船の主要ターミナルです。
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